日記

サマポケアニメ化するんだね

すごい久しぶりに日記を

サマポケアニメ化企画進行中らしいですね。

楽しみ6割、心配4割ってとこだろうか。

心配の理由は複数ルートを体験することで明かされていく物事や、周回を利用したギミック?をどう一本道のアニメに落とし込むのかとういところ。

その点、リトバスのアニメは素晴らしかった。

理樹くんがナルコレプシーで眠りに落ちてしまうことを別ヒロインのルートのつなぎに使っていたので、傍目には、周回しているわけではなく、ひと続きの流れで次のヒロインのお話に進んだと思わせる作りになっていた。

アニメでノベルゲーのような最初やとあるある選択肢の所に戻って別ルートをやり直しなんて作り方は
普通はしないので、そこをうまくやらないと、「彼女」のいくつものひと夏の旅をこえてきたからこその本命ルートのカタルシスが得難くなってしまうと個人的には思う。

そしてゲームのアニメ化には宿命とも言える尺問題。

特にAB以降のKEYアニメはリトバス以外これがね…

後はPocket編が羽依里の出番がアレなので初見の人がどう思うかとかね。

ただ何だかんだと言ってもやっぱり楽しみなんで、良い出来になることを願ってます。


エルデンリングもとりあえず一通りのビルドで計7~8キャラぐらいはやり込みました。

さらに仕事が暇になってきたのもあってか一時全くやらなかったノベルゲーもまた最近少しやり始めました。将来は暗いですが。

でも最近のはあまり詳しくはないのでひと昔前の未プレイに手を出したり。

アクションゲーというので手を出してなかったバルドシリーズなど。

スカイすごい良かった。正直今まででプレイした中でも間違いなく上位に入る。

これだけで色々記事が書けそうだけど、もう長々と書く気力が…それに誰も待ってないし。

あと最近?のだとアオイトリもストーリーが面白かったですね。

ナインシリーズもいつかやろうかと思ってはいます。

月姫の後半やまほよも楽しみに待ってます。

おっさんになっても変わらねぇなぁ(諦)

雑記(1/27)

仕事が忙しかったり、やることが多くて最近はあんまりCSで遊べてないですね。

時間がかかるノベルゲーなんてとてもとても。

流石にMHWはやるけど


あと3週間弱だけどどうするか。一応持ってるしなぁ


ダークソウルリメイクのころには仕事が落ち着いているといいな

大変めでたいですよ!!

仕事から帰ってネットを見ていたら、めでたいニュースを発見。


一番の有名どころでいえばおそらく「けいおん」の平沢憂あたりだと思われますが、


私にとっての永遠のヒロインこと「WHITE ALBUM2」の小木曽雪菜役の米澤円さんがご結婚とご妊娠を発表されました。


本当におめでとうございます。


基本的に中の人にはそこまで興味のない私ですが、雪菜に関してだけは別で、演じられていた米澤さんの他の出演作品を中の人目当てでとりあえず見てみたりもしました。


それと実はアルバムも買ってるし。


なのでというのも変な話かもしれませんが、すごく嬉しいです。


さて、久しぶりにミニアフターを見たくなってきましたよ。

久しぶりの

帰りに真・女神転生Ⅳ FINAL買ってきて久しぶりに3DSを起動。

ペルソナも好きだけど、やっぱりサマナーになる方が好きだ。

真Ⅳのデータ引継ぎも終わってこれからやろうと思う。

Ⅳは見てみると、LNCクリアで1プレイ時間が104時間で思ったよりやってなかったな。

FINALはLNC全部終えるのにいつまでかかるかわからないけれど。

18日発売のスクエニの新作も気になるし、何より大物もすぐ後に控えているからね。



今季アニメの話題では、柴犬は戦闘シーンはいいけど、端折りすぎてダイジェスト風味。原作読んでいる前提かな?と。

グリムガムは面白いけど、色々言われてるらしい挿入歌はやはり違和感。

あれを特殊EDって形で演出すればいいのに、終わった後に普通にEDが始まるもんだから…

でも、原作に少し興味を持ったかも。

DimensionWも中々。ロボ娘って取り分けて好きでも嫌いでもない性質なのだが、あの子はなんかイイ。エロスを感じる。

アクティブレイドも悪くはないけど、ここ2話ほど事件のレベルが下がりすぎな気が…

あとはデュラ(と亜人あたりを



もうすぐ誕生日だなぁ。当然タオルは買った。が、使ってはいません。

今日の最悪の敗戦を見て、思い出してしまった…

悪夢としか言いようがない。

8回表終了時には想像すらしていなかった。

だが、思い知らされてしまった。魔物はいつでも息を潜め、機会を窺っているのだと。

一度勝っている故の油断か。次を見越した上での欲が出たのか。

だが、最も牙を向いたのはエゴ、一部の選手への固執だろう。


思い出してしまったのだ。あの北京オリンピックの惨状を。

私と同じドラゴンズファンの者には思い出したくもないことだと思う。

当時の星野仙一代表監督が不調であるのにも関わらず、川上憲伸や岩瀬を起用し続け、案の定打たれてしまったあの苦い記憶。

2009WBC辞退にも繋がってしまったあの起用法。

今や、短期決戦の鉄則として調子の悪い選手に拘らず、調子の良い選手を使うというのは球界では常識ではないだろうか。

短期決戦というものは得てして不調の選手の調子が上がってくる前に終わってしまうものである。

シーズンとはある程度分けて考えなければならないと思う。


確かに選手と心中という考えもあるかもしれない。

しかしそれは替えの利かない選手に限ると思うのだ。

例えば、各球団のエース、抑え、セットアッパー、主軸、正捕手などがシーズン最終盤の短期決戦において、調子が悪くても外しようが無いということはありうる。


しかしながら、各球団の主力の集う代表戦においては勝手が違うのではないか。

代表内でもレギュラー、控えの序列は勿論あるが、個々のチームと違って、控えも十二分に優秀であるのだ。

シーズン2割8分くらいの選手でも絶好調の時は4割近く打つだろう。

逆にシーズン3割3分の選手でも絶不調時は2割くらいしか打てないこともざらにあろう。

チームでの首脳陣の仕事というのは選手をうまくやりくりし、長いシーズンを戦い抜くことだ。

だが、代表における公式大会での仕事は勝つことに他ならない。

選手の調子を見極め、勝つために最善を尽くす。

決して選手にリベンジの機会を与えることや、若手に経験を積ませることは勝利することより優先されてはならない。



ビスマルクの言葉で「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」というものがある。

これはあまり賢くない者は自分の失敗、経験からしか学習しないが、賢い者は他者の失敗、経験に学び、自らが同じ過ちを犯さないように注意するという趣旨の言葉だと私は理解している。

これを踏まえると、少なくとも小久保監督は北京や2013WBCから学んでいるようにはとても思えず、少なくとも賢者ではない。

あるいは初戦の札幌でイニング跨ぎ後の則本が坂本のファインプレーに助けられず、失点していれば、ベネズエラ戦で松井が逆転を喫した後、再逆転でサヨナラ勝ちせず、負けていれば、「失敗の経験」となって生かされていたのかもしれない。

だが、華やかな勝利に覆い隠されてしまい、小久保監督の中では「失敗の経験」とまではいかなかったのではないだろうか。

勿論、野球ファンの中にはその後も松井を抑えとして起用し続けるという発言に危機感を覚えた人も少なくはないだろうが、周りで見る人ほど当事者は冷静に物事を捉えることが難しいわけで。


もう済んでしまったことはどうしようもない。

問題はこの失敗を生かせるかどうかだ。

そうでなければビスマルクが言うところの愚者にすらなれない。人のことを言えた義理でもないが。

それでも今後も同じことを繰り返す真の愚か者であれば、残念だが別の監督を選ぶべきだと思う。

本当は賢者にやってもらうのがベストだが、次のWBCまであまり時間がない。

例え愚者であったとしても、この失敗に学び、この失敗を繰り返さないように努めるのであれば、私も精一杯応援したいと思う。

どうせなんだかんだ言って最終的には応援するのだけれど。


侍JAPANの、小久保監督の、捲土重来を期待したい。




平田~来シーズンも期待してるよ~

雑記(9/16)

風邪ひいた…喉痛い…

うつされたんだよなぁ…しょうがないけど…


シャーロットは大丈夫なのか?

10話までは雑な部分もあったがものの、楽しめていたけれど、11話でぽっと出の中国マフィア、それも少人数に壊滅させられてポカーンとするしかなかったのだが…

後1話か2話でうまくまとまるのだろうか?と不安になった。

クラクラは尻上がりに面白くはなっているが、だからこそ序盤のつまらなさが惜しいと思う。

丸戸に限らず、ゲームライター出身の人は1クールないし2クールに綺麗にまとめて落とし込むことに、配分に苦労しているように見受けられる。

ビジュアルノベルゲームというのは、何気ない日常や登場人物の心理を描写し、深く作品に入り込ませ、感情移入させてから、物語を大きく動かすという手法がとられることが多く、内容の長短もライターの自由なわけだ。

と、まぁそういうジャンルを主戦場にしてきたのだから仕方ない部分もあるけれど。

もちろん最初からアニメ脚本を主戦場にしている人だってそういう人は多いだろうし、そもそも脚本一人だけにその責任があるわけでもなく。

結局最後に言いたいことがあるとすれば、何をやらせてもうまい人は確かにいるが、それはごく少数であって、餅は餅屋、向いてない人は向いていない。

と言うわけで、主戦場に戻ってきてくれないかと。

まぁ、ゲームは儲からないから無理だろうけどね。

前は新しいジャンルには経験を積むために行くだけで、自分の主戦場はゲームみたいなこと言っていたのに、さえかののアニメがヒットしたからなのかはわからないけれど、もう年なのでゲームはキツイだもんなぁ…

以前からインタビューで答える内容が比較的にコロコロ変わる節があったから、まぁ、それは…

わかりやすい萌えキャラとは一線を画した、丸戸の趣味を詰め込んだめんどくさい系のヒロインをゲームで見たいんだけどなぁ…まぁ、でも、雪菜で最後ならそれはそれでいいのかな


柴犬来年冬クールらしい?ですね。

エロや萌え性を抑えめにして、絶望多め、シリアス多め希望。

凄惨な戦場での日々の合間の本当にちょっとしたエロ、萌えぐらいでいいんだけどなぁ…

元々、エロゲのスピンオフだしこれは私の方が間違っているか。

雑記(8/25)

再来年の大河が決まったという。

女城主井伊直虎。

なんか意外な所をついてきた気がする。

でも、今やっている吉田なんちゃらさんよりはまともなものが期待できる気がする。変な脚色がなければ。

女城主だとあとは、誾千代、岩村殿あたりか。

岩村殿は最期が悲惨というか、処刑磔だし、直虎よりも知名度が低そう。直虎も正直大分低いだろうが。

誾千代なんかは本人の性質も父親、旦那も女大河の主人公としてこれほどの人物は中々いないのだが、惜しむらくは夫婦仲が最悪すぎて…

だって親父が雷神ベッキーで、旦那が西国無双、義父も高橋紹運とか周りも九州随一の名将が。

大友でやるのだって目新しいし。

ああ、島津四兄弟でもいいのでたまには九州勢の戦国大河が見たい。

鍋島もありかな。


アニメの話

シャーロットは全然読めなくなってきた。

クラクラは少し持ち直してきたかなと。

主人公部長とヒロインが中心になってきたからかな。

私はああいう世話焼きタイプのヒロインは好きだし、丸戸も相変わらずそうなんだろうかと思う。

なんか芯の強そうなところとか良い。

守って守って的なのより、精神的に強くて、良いお母さんになりそうなタイプがいつでも一番私の好みなんだよなぁ。

まぁ、好きな人には申し訳ないが、ミズキちゃんは声がおばさんっぽすぎるのがイマイチなんだけどね。

どぅどぅ、関羽と2ケツはやばかった。会長すら驚いてたし。
ゲームやアニメを中心に
大したことでもないことを
好き勝手書いていく日記のようなものです。
ネタバレもあるので注意