風邪ひいた…喉痛い…

うつされたんだよなぁ…しょうがないけど…


シャーロットは大丈夫なのか?

10話までは雑な部分もあったがものの、楽しめていたけれど、11話でぽっと出の中国マフィア、それも少人数に壊滅させられてポカーンとするしかなかったのだが…

後1話か2話でうまくまとまるのだろうか?と不安になった。

クラクラは尻上がりに面白くはなっているが、だからこそ序盤のつまらなさが惜しいと思う。

丸戸に限らず、ゲームライター出身の人は1クールないし2クールに綺麗にまとめて落とし込むことに、配分に苦労しているように見受けられる。

ビジュアルノベルゲームというのは、何気ない日常や登場人物の心理を描写し、深く作品に入り込ませ、感情移入させてから、物語を大きく動かすという手法がとられることが多く、内容の長短もライターの自由なわけだ。

と、まぁそういうジャンルを主戦場にしてきたのだから仕方ない部分もあるけれど。

もちろん最初からアニメ脚本を主戦場にしている人だってそういう人は多いだろうし、そもそも脚本一人だけにその責任があるわけでもなく。

結局最後に言いたいことがあるとすれば、何をやらせてもうまい人は確かにいるが、それはごく少数であって、餅は餅屋、向いてない人は向いていない。

と言うわけで、主戦場に戻ってきてくれないかと。

まぁ、ゲームは儲からないから無理だろうけどね。

前は新しいジャンルには経験を積むために行くだけで、自分の主戦場はゲームみたいなこと言っていたのに、さえかののアニメがヒットしたからなのかはわからないけれど、もう年なのでゲームはキツイだもんなぁ…

以前からインタビューで答える内容が比較的にコロコロ変わる節があったから、まぁ、それは…

わかりやすい萌えキャラとは一線を画した、丸戸の趣味を詰め込んだめんどくさい系のヒロインをゲームで見たいんだけどなぁ…まぁ、でも、雪菜で最後ならそれはそれでいいのかな


柴犬来年冬クールらしい?ですね。

エロや萌え性を抑えめにして、絶望多め、シリアス多め希望。

凄惨な戦場での日々の合間の本当にちょっとしたエロ、萌えぐらいでいいんだけどなぁ…

元々、エロゲのスピンオフだしこれは私の方が間違っているか。